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恋を知った日は少女にさよなら

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マドンナがいて最後は結局ふられたりする映画と言えば寅さん。 爽やかではないけど、映画自体はどの年齢層でも見れる。 それを下世話にしたのがトラック野郎。子供には見せられない(笑) それはそうと、あけましておめでとうございます。 どうも、灯りです。 1/7の沼袋SELにお越しの皆様、 来れなかったけど応援してくれた皆様、 対バンの皆様、沼袋SELならびにビーストのスタッフの皆様、 そしてLOVE ME DOに関わる全ての皆様、 本当にありがとうございました。 今回はお初のお箱でのライヴでした。 初めてとう言うのは何でも緊張するもので、 まず横に時間貸し駐車場があるので、ナビで設定したらそこに行かず。 ナビも緊張するもんだなぁと関心(笑) 楽屋に居ても落ち着かないし、 使い方も何だかなぁって言うのもあったし殆どいなかった。 で、どこ行くか。。。。 何せ周りに何があるかわからない。 しかし駐車場の横に昭和感香る素敵な喫茶店があった。 とても落ち着くいい空間。ここにだけ来るのもありと思うくらい。 そうこうしているうちにライヴスタート。 みっちゃん、生きてたんだね! セットリスト 1.LOVEME TONIGHT 2.愛の罪 3.BE MY BABY 4.永遠のラブリーデイ 5.眠れぬロマンティック 6.愛の夜間飛行 7.この胸のときめきを 8.恋のピエロ 緞帳があるのはいいね。 お客さんの声聞きながら準備できるから。 ほどよく緊張感が薄れるのも感じる。 今回、ギターソロの時とか後ろ向いて みっちゃんに変顔とかしたんだけど、 みっちゃん忙しかったのかな。あまり相手にしてくれなかった(笑) 中盤から後半に差し掛かってくると あぁもうすぐ終わっちゃうんだなぁって少し寂しくなる。 飛んで跳ねてくれたり、 ずっと笑顔で見てくれたり 手でハート作ってくれたり 振り付けを一緒にしてくれたり、 恋をして少女から大人になった娘がいたり(笑) ステージから見る、とても素敵な風景をいつもありがとうね。 2018年一発目が2018年の最後のライヴにならないよう、 これからも皆さんが楽しめるライヴにしますので、